東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
過去に実施された補正予算、皆様も半年前に2022年6月の補正予算で指定管理者持続化給付金が支給されたこと、白鳥温泉に対して支給されたことも覚えていると思います。このテーマは、この支給に関しては赤字の解消ではなく、施設を維持したい、公共施設の今後の維持管理という観点から、この補正予算、この支給金は必要なんですと何度も説明がありました。
過去に実施された補正予算、皆様も半年前に2022年6月の補正予算で指定管理者持続化給付金が支給されたこと、白鳥温泉に対して支給されたことも覚えていると思います。このテーマは、この支給に関しては赤字の解消ではなく、施設を維持したい、公共施設の今後の維持管理という観点から、この補正予算、この支給金は必要なんですと何度も説明がありました。
また、マイナンバーカードにひも付けた公金受取口座を利用し、公的給付の支給ができるものは、公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預金口座の登録等に関する法律及び同施行規則に定められているものに限られるため、現状、市の施策では利用ができないものとなっております。
本市の子ども医療費助成制度につきましては、平成25年4月から小中学生を対象として実施しており、令和2年8月からの現物支給に至るまで、子育て支援施策として制度の内容を拡充しながら実施しているところでございますが、議員御質問のとおり、現在、高校生は対象となっておりません。
次に、生活困窮者住居確保給付金について、生活保護を受けている方が対象になるのかと確認したところ、生活保護を受ける前の段階で、収入の減少により住居を失うことが予想される方に支給するものであるとの答弁がありました。これに対し、対象者の把握方法を尋ねたところ、善通寺市社会福祉協議会が行っている相談業務の中で、収入の状況などを把握しているとの答弁がありました。
本市におきましては、国の物価高騰の緊急支援給付金などを活用しまして、低所得世帯に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給、障がい者福祉施設、介護保険事業所、教育・保育施設などへの物価高騰対策の支援金等の支給などを実施しておりますので、現時点では学校給食費の無償化を実施する予定はございません。
この答弁を受けて、ウエットスーツ2着を更新、整備しているが、2着で不足はないのか尋ねたところ、善通寺市の潜水隊員は10名おり、毎年1名程度が新しく隊員になり、ウエットスーツを支給している。これに加えて、古くなったものを1着程度を更新しているとの答弁がありました。
なので、あくまで過去、国がこういうところに支給しなさいねといった支給の事業所がここに載ってるのでこのとおりにしたのかと思うんですが、認可を受けてるところというのであれば、そういうところも認可を受けてますので、そこは同じようにエネルギーの高騰とかもありますから、そこは今回も外されたわけなんですけど、そこは検討されなかったのかということで御質疑させていただいております。
次に、福祉施設などに対する支援金の支給についてであります。 新型コロナウイルス感染症の長期化及びコロナ禍における原油価格・物価高騰等のため、サービスの提供などに影響を及ぼしている障害福祉事業所及び介護サービス事業所に1施設最大30万円を、私立の就学前施設に1施設最大15万円を支給することとし、年明け1月上旬から申請を受け付け、1月下旬には支援金を支給する予定でございます。
2番目に、人権同和対策についてですが、本予算の中に同和対策各種団体育成助成金というものがあって、約319万円支出され、中でも部落解放同盟観音寺支部に226万円支出とありますが、こういう民間任意団体への補助金支給は、私はやめるべきだと思っております。大体、同和事件があるという前提で補助金支給が行われておりますが、市役所における人権相談件数は1年間で9件であります。
1: 令和4年第5回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年9月21日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 6番議員 宮脇美智子・アンガーマネジメントの活用について ・里道等における「原材料支給補助金制度
20: ◯宮脇議員 里道等における「原材料支給補助金制度」の見直しについて質問いたします。 本市では、道路や水路などの周辺改良に必要な原材料費に対し補助金を交付する原材料支給補助金制度などが設けられています。
恐らくそれだけだとなかなか新しいものは含まれないだろう、かぶらないだろう、買わないだろうということで、3年にわたり県内高校全て、これは愛媛県のことですけど、県内高校全ての高校に対して3年間継続をし、ヘルメットを支給することで、ようやく一巡し、その後はそのヘルメットをみんながかぶり出した。
8月31日時点で、市内事業者の事業継続や事業回復を支援するため実施している観音寺市営業継続支援金交付事業につきましては304件、原油価格高騰の影響を特に受ける市内運輸事業者等の負担を軽減するとともに、事業継続の下支えを図るため実施しております観音寺市運輸事業者等支援金交付事業につきましては26件、原油価格、物価高騰に直面する農林水産業者の経営を支援するため実施しております観音寺市農林水産業者支援金支給事業
さらに、土地改良区や水利組合等の事業で、受益が2戸以上あり幅員が2メートル以上の農道を自ら補修する場合は、20万円を上限に、花崗土等の土砂や生コンクリート、アスファルト合材等の原材料支給を行っております。 次に、現在、法定外公共物を生活道路や生活排水路で利用している場合には、自治道等整備補助事業を活用し、道路や水路の改修や改善を行っていただいているところでございます。
そして、原資につきましては先ほど答弁にもございましたが、このようなマイナポイントを支給すること、提供することに対して、この臨時交付金の枠内で対応するということは国でも認められておりますし、国が提示するこういう事例として参考にしてください、こういう形で使っていいですよというところで示されておりますので、この原資に関しても何ら問題はない形で進めております。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) さらに、新型コロナに感染し、大幅減収の個人事業主へ傷病手当金支給などの直接支援などは検討しないのか、お聞きいたします。
また、善通寺市中小企業等臨時支援給付金について、交付額は最大30万円の給付となっているが、国、県の支給決定額のうちいずれか高い額で、その額が30万円を超えるときは30万円を支給するということは、実際には30万円以下の支給はなく、全て30万円ということかとの確認があり、国、県から複数を支給されている業者がおられることから、その中で高いほうと比較をして30万円を超える場合には最大30万円、30万円を下回
そういったことで考えていきますと、全体的なことを考えてお伺いしたいんですけれども、自主事業を外した指定管理者持続化給付金事業支給に当たって、他の施設、温浴もほかにあります。
その主な内容について申し上げますと、まず歳出におきましては、民生費では、公立保育施設運営事業に190万3,000円、民間保育施設等給食費支援事業に315万7,000円、子育て世帯生活支援臨時特別支援金支給事業に1億8,049万2,000円を追加いたしております。 農林水産業費では、農林業者支援金支給事業に5,021万4,000円、漁業者支援金支給事業に559万5,000円を追加いたしております。
一時的な給付金等も含めた振込時のチェックは、システムを利用して対象者の絞り込みを実施し、次にリスト化し、職員でチェックを実施した後に支給データを作成して明細と総額のチェックをする手順であると考えますが、庁内での手順について、手作業とシステム利用含めて、振込、結果確認までの一連の流れはどうなっているのでしょうか。